丸に州浜紋のおはぎの丹波屋さん

街角で見かける家紋に「丸に州浜」紋の「おはぎの丹波屋」さん。
京都、大阪、兵庫県でお店を出しておられるようです。

40店舗以上で展開されているようです。私の住んでいる明石でもいつも通る街角に丹波屋さんのお店があります。

家内がちょくちょく買っていますが。私が初めて丹波屋さんを見て気づいたのが「丸に州浜」の家紋のついたお店の看板でした。

家紋 丸に州浜


洲浜は三角洲など、浜辺にできる島形の洲。水の流れでいろんな恰好に変わる、それを柔軟なフォルムで捉えたまるみをおびたラインが特徴。

また洲浜紋は、飾りや調度品としての洲浜台の意味もあり、平安時代から慶賀の式などに使用された。
調度品や絵巻物などにも見られ、州浜台は慶賀の式などに飾られた。『栄華物語』に「種々な花をあしらったような州浜模様をかいて・・」という記述がある。


江戸時代には婚礼の飾りものとして用いられた。基本形は丸を三つ組み合わせて「品」の字のように重ねたものだが、バリエーションも多い。



州浜(すはま)/糸輪に陰州浜/二重輪にい陰州浜/石持ち地抜き州浜/中陰州浜/花形州浜/朧州浜(おぼろすはま)/花州浜/原形州浜/秋津州浜/陰陽州浜(いんようすはま)/違い州浜/丸に持ち合い州浜/尻合わせ三つ州浜/丸に頭合わせ三つ州浜/丸に尻合わせ三つ州浜/丸に三つ蔓州浜/丸に剣三つ州浜/五つ州浜崩し/州浜崩し/変わり州浜/蔓州浜(つるすはま)/三つ割り州浜/中陰浮線州浜/丸に州浜に釘抜き/陰州浜に剣片喰/陰州浜に木瓜/糸菱に覗き州浜/祇園州浜/州浜桐/台州浜/


洲浜紋には上記のような紋がありますが、丹波屋さんの家系等は分かりませんが、この洲浜紋を眺めているとなんだかおはぎを重ねたように感じます。


もしかして丹波屋さんの創業者はおはぎからイメージしてこの家紋を丹波屋さんの社紋として採用されたのではないかと思われるようなおはぎに似た丸に州浜の丹波屋さん
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