日本の10大家紋ー片喰紋の一例

使用家数の上では、日本の十大家紋のうち堂々第二位を占めている。
その理由として考えられるのは、まず第一にその形の美しさだ、単純化された三つの弁は、もうこれ以上単純化できない極限の美しさを表している。



第二に、日常的に見られる親しい雑草で、牡丹のように近づき難い感じがない。
いわば庶民の草花ということで愛されたのかもしれない。

冠婚葬祭用家紋入りのネクタイ


その形が単純明解ですわりがよく、しかも繁殖力が旺盛なので子孫繁栄の祈りをこめ、多くの家で使われるようになった。



現在でも藤、木瓜に次ぐ人気をもつポピュラーな家紋である。

家紋のパターンとしては、正面から見たままの三葉と葉脈を写実的に描き、中心部に葉脈を鋭く剣先で切り込んだ形が基本となっている。

三葉と葉脈の関係に変化を出したもの、葉の間に剣や蔓を加えたものや、葉の数によっていろいろなバリエーションがある。

室町時代から武家紋として登場、新田、長曽我部、宇喜多、肥田、平尾の諸氏、江戸時代には、酒井、森川の大名、旗本百六十余家に及び、桐紋についで多用された



冠婚葬祭用家紋入りのネクタイ

日本の10大家紋ー片喰紋の一例


★ 家紋入りネクタイ以外にも多くの商品で家紋が使われています。★



sn_itmfv_l at 14:23│clip!家紋グッズ | 家紋