鯉のぼりと家紋

この時期、随分と鯉のぼりを見てきました。
街中よりも田舎の方が大きく沢山の鯉のぼりがあるようです。
街中では鯉のぼりを上げる場所がないようですね。
マンションの窓から可愛い鯉のぼりを上げている家庭はありますが、高いポールを立てて鯉のぼりをあげてあるのはお目にかかりませんでした。
その点、田舎では大きなポールをたてて、大きな鯉のぼりが元気に泳いでいる姿を見ます。


でもこのゴールデンウィークの間には鯉のぼりの「眼」が家紋になっている鯉のぼりにはお目にかかることが出来ませんでした。
本当に「眼」が家紋になっている鯉のぼりってあるのだろうか?


その後、家紋を見ながら想像したみたのですが、やはり、眼の替わりになるような家紋となると丸みのある家紋になりますね。眼をつむった鯉のぼりも見かけたことないし・・・(笑)

そうなると家紋も非常に限られてくるように感じますが、・・・・・
例えば木瓜紋においても、「庵木瓜」などはチョット鯉のぼりと合いそうにないし、やはり「丸に四方木瓜」とか「三つ割り木瓜」「織田瓜」程度まででしょうか?


また「動物紋」などは不適当のように感じますね
胴体が鯉で眼だけが「片杭覇馬」・「蟹」でも「真向き兎」でも不釣合いのように感じます。

また、三角、菱形、四角、(角張ったもの)なども想像してみる限りでは眼になりにくいように感じます。

そのように家紋を見ていきますと。鯉のぼりの「眼」の変わりに家紋を染め抜くというのは極限られた家紋になるように思います。
実在するという鯉のぼりの眼が家紋になっている商品って。どんな紋を使っているのか?
非常に興味があります。


やはり吹流しに家紋を入れるのが無難なように感じますし。今まで見てきた多くの鯉のぼりは吹流しに家紋または家名などが染め抜かれていました。

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