明智光秀の桔梗紋

清和源氏頼光流・土岐一族の代表紋。明智光秀、加藤清正、坂本竜馬もこの家紋だった。
テレビ等で時代劇を良く見ます。

また、織田信長などのドラマも見ることが良くありますので、桔梗紋といえば明智光秀が一番に浮かんできます。


桔梗は秋の七草の一つで、宿根の多年草で、夏から秋に青紫の花を開く、その可憐な姿からはいかにもやさしく女性的なため、代表的な女紋のひとつとされた。


江戸時代には家紋を衣装につけるのは男性に限られていたので、婦人はこの花を紋としてやや小型に線描きしたものを用いていた。
種類は家紋のなかでも多いほうで百種以上に上る。

家紋 家紋検索 丸に桔梗


分布は土岐氏の勢力範囲であった美濃・飛騨を中心に中部地方から西に広がっており、使用家の多さもベスト10に入る有名紋である。

もちろん土岐一族の他にも多くが用い頼光流では太田、遠山、池田、高田、脇坂、福島、、三沢、菅沼の諸氏、義家流では松平、花井、榊原、小紫氏などがあって、やはり清和源氏との結びつきの強さを示している。


テレビ時代劇で藤田まこと扮する「中村主水」がこの丸に桔梗の家紋のように見えるのですが、
遠目からみると「丸に桔梗」と「丸に片喰」または「丸に剣片喰」良く似ている感じですね

テレビドラマも家紋などをたどって見ているとまた違った面白さもあります。

★一口に家紋と言っても和服からネクタイ、扇子変わったところでは、鯉のぼり、またギフトセットから小物類まで実にいろいろな商品で家紋が使われています。★


家紋は、日本の文化遺産として現在に至っているが、決して忘れ去られた遺産ではない。
現在においても、工芸、調度品からアクセサリー、小物商品に至るまで幅広く現在社会に
溶け込んで脈々と息づいている。

ちょっと気をつけてみると街中にもまた、生活習慣のなかにも実に多くの場所で家紋が
あふれている。
さしづめ冠婚葬祭などは家紋のオンパレードと言ったところでしょう。
ご先祖より受け継がれた家紋は子孫繁栄の証です。



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