西本願寺の家紋は?

京都駅から西本願寺までのんびり歩いても20分弱でしょうか?(市パスなら10分以内でしょう)

西本願寺周辺には本願寺会館をはじめ、本願寺に関連した施設等があります。

それらのビルには大きな西本願寺の家紋とされる「九条下がり藤」の家紋が壁面に取り付けられています。
ビルの壁面の家紋



戦国時代に織田信長と激しい抗争を展開し、現代に生き残った本願寺の「家紋=寺紋」は、西本願寺が「下がり藤」で、東本願寺が「牡丹」となっている。



藤紋は使用している家の数や広がりから見て日本で一番多い家紋。
特に、藤原一門に多い。
地方に下った藤原氏族がその出身を誇って家紋としたことが多く、「藤」の字を名字にする一族の代表家紋となった。


藤原氏の祖、中臣鎌足は大化の改新の功績により天智天皇から藤原の姓を賜り子孫繁栄の基礎を築いた。

4家に分かれた子孫のうち北家が主流になり、別家の近衛・鷹司・九条・二条・一条の5摂家が中心となって朝廷の中枢に座り続けた。

花房が垂れ下がっているものを「下がり藤」、上がっているのもは「上がり藤」と呼ばれている。

藤の大部分は「下がり藤」と「藤丸」だ、藤は元来が垂れ下がる植物だから「下がり藤」が自然な形なのだが、それをあえて「上り藤」にしたのは、向上発展を願ってのものであろう。

★「西本願寺」「家紋」で検索するとこんなものが出てきました★


藤」と名の付く家紋には

軸付き変り一つ藤巴(じくつきかわりひとつふじともえ)/長下がり藤(ながさがり)/2つ藤巴(ふたつふじともえ)/6条藤/丸に上がり藤/向かい四つ藤/三つ葉藤/丸に三つ葉藤/向かい藤菱(むかいふじびし)/柴田藤(しばたふじ)/片手藤/一つ巴藤/上がり散藤(あがりばらふじ)/三つ追い藤/岩村田藤/仏光寺藤(ぶっこうじふじ)/加藤藤/大久保藤/那須藤/上がり藤に八つ浪に丸金/七つ花上がり藤/遠山藤/内藤藤/黒田藤巴/軸付き右三つ藤巴/散藤巴(ばらふじともえ)/上がり藤菱/八つ藤/九条家六藤/下がり藤/岩村田藤/花藤/下がり違い藤/花違い下がり藤/岩船藤/一条藤/西六条藤/二条藤/軸違い下がり散藤(じくちがいさがりばらふじ)/割り下がり藤/上がり藤/軸付き上がり藤/糸輪に陰上がり藤(いとわにかげあがりばらふじ)/伊藤藤/加藤藤/石持ち地抜き上がり藤(こくもちじぬきあがりふじ)/遠山藤/結び上がり藤/変り上がり藤/変り上がり散藤/七つ花上がり藤/伊藤藤に土の字/軸付き下がり蔓藤に花菱(じくつきさがりつるふじにはなびし)/軸付き下がり藤に井桁/下がり藤に三つ巴/下がり藤に橘/下がり藤に蔦/上がり藤に剣花菱(あがりふじにけんはなびし)/上がり藤に違い丁子/上がり藤に桔梗/上がり藤に違い井井桁/右回り片手藤/軸付き変り一
つ藤巴/片手藤/一つ藤巴/枝だ藤の丸/二つ藤/二つ追い掛け藤/軸付き三つ藤巴(じくつきみつふじともえ)/黒田藤巴/二つ藤巴/散藤巴/三つ葉散藤の丸/八つ藤/東六条藤/九条家六つ藤/六つ藤/八つ藤菱/向い藤菱/陰向かい藤崩し菱/下がり藤菱/向かい藤菱に違い鷹/下がり散藤菱/向かい藤崩し菱(むかいふじくずしびいし)/上がり藤菱に三つ星/軸違い藤/装飾藤/向かい四つ藤/変り六つ藤/枝藤/痩せ三つ葉藤/尼が崎藤/陰三つ葉藤/細三つ葉藤/三つ蔓藤/内藤藤崩し/杏葉藤/三つ割藤崩し/藤の花/割り藤の花/三つ寄せ藤の花/上がり藤の葉/藤枝菱/藤枝に水/藤鶴崩し(ふじつるくずし)/変り藤崩し/三つ葉藤桐/藤桐/藤崩し乱れ桐/三つ葉立ち藤/利休藤/藤蝶/藤胡蝶(ふじこちょう)/変り藤蝶(かわりふじちょう)/子持ち藤飛び蝶(こもちふじとびちょおう)/藤枝丸(ふじえだまる)/三つ葉藤崩し/右廻し藤の枝丸/三つ葉藤の丸/亀甲九枚藤の葉/軸月藤輪/藤輪に尻合わせ三つ蔦/藤輪に剣片喰(みつばふじくずしにけんかたばみ)/藤輪に
四方剣花菱(ふじわにしほうけんはなびし)/藤輪に根笹(ふじわにねささ)/藤輪に井桁(ふじわにいげた)/藤輪に梅/丸に違い藤の花/中輪に藤の葉丸/中輪に変り向かい藤(ちゅうわにむかいふじ)/
このように多くの藤と名の付く家紋があります。

sn_itmfv_l at 13:13│clip!紋章 | 家紋の由来

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