家紋の由来ー唐花紋とは?

唐花紋
唐花を象ったものであるが、唐花という花は現実には存在しない。唐草紋は、花弁の四個のものが多いが、五弁以上のものもあり、「五葉唐草」「六葉唐草」のように呼ぶ、また、花弁が菱形のものを「唐草菱」という。

そのほか、「細唐草」「鬼唐草」「剣唐草」「蔓唐草」などあり変形としては「唐草蝶」「唐草桐」「唐草枝丸」「風船龍唐草」などさまざまのものがある。


唐花と名の付く家紋には

中陰唐花(ちゅうかげからばな)中輪に陰唐花/丸に中陰唐花/石持ち地抜き唐花(こくもちじぬきからばな)/離れ唐花/鬼唐花/外雪輪唐花(そとゆきわからばな9)/剣唐花崩し/裏唐花/台地抜き唐花/陰裏唐花(かげうらからばな)中陰の裏唐花/結び唐花/六つ唐花/糸輪に六つ唐花/雪輪に覗き唐花/八重唐花/剣唐花(けんからばな)/有馬唐花/織田唐花/蔓唐花/蔓唐花桜/細輪に三つ割り唐花/三つ割り唐花に剣片喰/三つ割り唐花に常時丁字巴/三つ割り唐花に剣華菱/三つ割り唐花に木瓜/浮線綾唐花(ふせんりょうからばな)/横見唐花/割り向かい唐花菱/三つ横見唐花/三つ割り反り唐花/枝唐花/唐花枝丸(からばなえだまる)/利休唐花/唐花蝶/飛び唐花蝶/中陰唐花飛び蝶/唐花胡蝶/唐花桐(からばなぎり)/

などの家紋がある。

★一口に家紋と言っても和服からネクタイ、扇子変わったところでは、鯉のぼり、またギフトセットから小物類まで実にいろいろな商品で家紋が使われています。★


家紋は、日本の文化遺産として現在に至っているが、決して忘れ去られた遺産ではない。
現在においても、工芸、調度品からアクセサリー、小物商品に至るまで幅広く現在社会に
溶け込んで脈々と息づいている。

ちょっと気をつけてみると街中にもまた、生活習慣のなかにも実に多くの場所で家紋が
あふれている。
さしづめ冠婚葬祭などは家紋のオンパレードと言ったところでしょう。
ご先祖より受け継がれた家紋は子孫繁栄の証です。





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