家紋の由来ー波紋
波紋
荒れ狂う波は魂の怒りと見て、これを龍巻のような形で表した。
海が波立つのは水神のしわざであり水神の怒りを鎮めるには、人柱をたてなくてはならない。
『古事記』には、夫の日本武尊が東征のとき、荒れる海を鎮めるために、弟橘妃が浦和海峡に入水したという話がある。
波紋には「立つ波」と「丸波」の二種がある。
波と名の付く家紋には
浪に千鳥(なみにちどり)/三つ割り波/三つ追い浪丸/一つ浪丸/浪巴/糸輪に荒波の丸/丸に浪に槌車/白波/青山浪/荒浪の丸/渦巻き浪/浪に兎/浪に燕/石持ち地抜き浪に源氏車/丸に青海波/立ち浪/
などの家紋がある。


